グリーンポケットとSDGs

緑ではじめる、健康経営

グリーンポケットはより良い未来を目指し、
「観葉植物」でオフィス環境の改善に取り組む
グリーンレンタルサービスです。

働く人のパフォーマンスを改善

働く人のストレスを改善

働く場所の空気を改善

働く人のコミュニケーションを改善

観葉植物で得られる4つの改善効果。

職場環境に植物を取り込むことが心理的な面でプラスに働き、業績の向上にもつながるということがわかっています。働く人の生産性・創造性・幸福度が上昇するという結果も上がってきています。

2017年９月２２日、日本緑化工学会から当社の産学連携研究が発表されました。論文タイトルは「オフィス緑化が勤務者に与える心理的効果に関する研究」です。緑が働く人のストレスを和らげる効果があると明らかにしました。

観葉植物の実証実験を行いCO2の吸収量を測定しました。その結果Lサイズ10鉢で年間約杉の木１本分のCO2を吸収することが解っています。またNASAの研究発表では有害物質を取り込み空気質の改善をすることを明らかにしています。

管理の行き届いた活き活きとした植物の中で働くひとたちの積極性が向上し会話が増えることが解っています。植物が社員の精神を安定させ豊かな社内交流を生み出します。

経費

緑を置きたくても予算の都合上で購入した観葉植物を社員が育てましたが上手くいきませんでした。

福利厚生費

社員の植物管理を無くし、グリーンレンタルを導入しました。毎日いきいきとした植物に囲まれて、雇用確保・離職率の改善・会社イメージUP・業績が向上しました。

緑は必要経費ではなく福利厚生費の1つ。
健康経営は、緑を置くことから初めてみませんか？

職場の環境改善は社員の健康を守り、
その取り組みはSDGｓに繋がっていきます。